2月26日(水)のランチ

2014年2月26日(水)


 いよいよ、本当のお誕生日。

 親方とふたりでランチをいただきながら、乾杯しました。


水曜日2

↑連日の宴で疲れてしまって、お料理つくる元気がなくて、ブロッコリー茹でただけで、あとは残りもの ^^; 。
 前日の豚肉のリンゴ&バルサミコソース、菜の花とタマネギのソテー、そして先週のスペアリブの赤ワイン煮込み。


 今年もこうやって、親方が一緒にいてくれることに「ありがとう」。
 産んでくれた母親にも「ありがとう」。
 親方には直接、母親には電話で「ありがとう」を伝えました。

 そして、周りの人たちにも「ありがとう」!
 皆に感謝して、また一年、大事に時間を重ねていきたいと思います。

 40代最後の一年。
 40才になったとき、経営者でもある人生の大先輩(男性)から
「40代は、本当に心身ともにバランスよく充実した時期だよ。50代、60代になっても、もちろん良いことはたくさんあるけれど、それは精神的なことで、若いときとは違うところなんだな。体力はやっぱり衰えていくからね。デミちゃん、40代を無駄にしちゃいけないよ。」
 って言われました。この10年、何かとこの言葉を思い出してはきたけれど、どうだったかなぁ、私の40代。

 あと一年、またこの言葉を噛みしめて、充実していた!と言える10年を締めくくりたいと思います。


 私の拙いこのブログを読んでくださっている貴方にも、感謝。

 今日もご訪問ありがとうございました。


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2月25日(火)のランチ

2014年2月25日(火)


 お昼ごはんをつくろうかなぁと思っていたら、意外な方から電話があり。信じられない夢のようなお話をいただき。
 感激し過ぎて、親方と二人で、なんだか挙動不審に。。。。とにかく、これはお祝いしなきゃ!と、予定の和食ごはんじゃなくて、ワインのおともをつくってしまいました。


火曜日1



火曜日2

↑菜の花とタマネギのソテー。

 予定では、菜の花はおひたしに、タマネギはチンしてポン酢ドレッシングでサラダに、と思っていたのだけど、こうなりました。



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↑豚肉のリンゴ&バルサミコソース。
塩胡椒、オリーブオイルでマリネした豚肉をソテーし、肉を取り出したフライパンに、野菜ストック、白ワイン、自家製リンゴジャム、バルサミコ酢を入れて、煮詰めてソースにしました。

 予定では、豚肉の生姜焼きにしようと思っていたんだけど、こうなりました。


 そしてこの日の夜、とあるコンサートにご招待いただいた我々は、会場へ。楽屋で記念撮影までしてもらって『Happy Birthday, Demi !』と声をかけていただいて。。。。(本当の誕生日は翌日なんですけどね。)
 人生最高のバースデープレゼント! 感激でした。

 関係者の皆様に感謝!感謝!




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ハッシュドビーフ

2014年2月26日(水)



 2月18日につくったハッシュドビーフのメモです。


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 これは、ジェイミー先生のレシピをほぼ忠実に再現しました。

 「ハッシュドビーフ」っていうと、日本ではハヤシライス、シチュー状のものを思い浮かべるけど、ジェイミー先生のは、ちょっと違います。
 「hash」という言葉自体の意味通り、「こまぎれ肉」の「ごたまぜ」料理って感じの一品です。
 でも、これが美味しいんです。


<材料>
牛肉       800グラム
タイム      適量
ローズマリー   2本くらい
ニンニク     大2片
ウスターソース  大S 6〜
タマネギ     大1個
セロリ      2本
にんじん     1本
イタリアンパセリ 適量 
塩胡椒      適量
(バルサミコ酢  適量)


<つくりかた>
1. 大きなフライパンにオリーブオイルをひき、フードプロセッサーで細かくした牛肉を炒める。タイムの葉もいれ、塩胡椒で味付けする。

2. ローズマリー、ニンニクを加える。

3. おおかた火が通ったところで、ウスターソースをまわしかける。

4. フードプロセッサーで薄切りにした香味野菜(タマネギ、セロリ、ニンジン)を加え、野菜が柔らかくなるまで炒める。

5. 味をみて、塩胡椒、ウスターソースを加えるなどして、味を整える。好みでバルサミコ酢を加えてもいい。

6. 盛りつけて、イタリアンパセリを飾る。(イタリアンパセリは一緒に炒めてもいい。)


<メモ>
 ジェイミー先生が使ったのは、塩胡椒、ウスターソースだけでしたが、ソースの種類の違いか、ちょっと物足りなかったので、私は最後にバルサミコ酢を足しました。ぼけていた味が引き締まった気がします。

 付け合わせのベイクドポテトは、やわらかく茹でたじゃがいもに、塩胡椒、ローズマリー、ニンニクのみじん切り、オリーブオイルを手で塗り、200度のオーブンで焼きました。
 十字に切り込みを入れて、下を手でぎゅっと押し出し、そこにサワークリーム、ブラックペッパー、イタリアンパセリ、オリーブオイルをまわしかけて。

 ポテトとハッシュドビーフ、一緒に食べると美味しいですよ。


 このハッシュドビーフに、スープストックを足して、生クリームを入れたら、大人のハヤシライスになりますね、きっと。
 翌日に残ったらつくってみようと思ったんだけど、全部なくなっちゃいました。


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ベイクドビーンズ

2014年2月25日(火)


 2月18日につくったベイクドビーンズのメモです。


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 ジェイミー先生のレシピのアレンジです。すごく簡単なのに、美味しいですよ。

<材料>
ひよこ豆の缶詰   1缶
ベーコンスライス  4枚
プチトマト     15個
オリーブオイル   適量
赤ワインビネガー  適量
バジル       適量
塩胡椒       適量

<つくり方>
1. 鍋にオリーブオイルを入れ、1センチ幅くらいに切ったベーコンをカリカリになるちょっと手前まで炒める。
  (ここで我慢強く時間をかけて、ベーコンの脂をしっかり出すのがポイントです。)

2. ざく切りにしたぷちトマト(1/2〜1/4にカット)を1に入れて、炒める。

3. 缶詰の豆をスープごと1に全部入れ、スープがとろりと具に絡まるまで煮詰める。

4. 煮詰まるちょっと前に赤ワインビネガーを回し入れ、塩胡椒で味を整える。

5. お皿に盛りつけ、バジルを飾る。


<メモ>
 今回はひよこ豆を使いましたが、豆の種類は何でもOK。ジェイミー先生は番組で白いんげん豆を使っていたし、何種類か混ぜてもいい、って言ってました。
 ジェイミー先生は、プチトマトじゃなくて大きなトマトを1個使ってました。
 今回、我が家に赤ワインビネガーがなかったので、シェリービネガーを使いました。


 サラダと一緒に食べても、ベイクドポテトと一緒に食べても、バゲットにのせて食べても、美味しい!
 サイドメニューに便利な一品です。お試しあれ。



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My Birtyday Party

2014年2月23日(日)


 2月26日が私のお誕生日、今月はお誕生日月間、そしていよいよお誕生日週間に入り、23日の日曜日、ちょっと早めのお誕生日会をしていただきました。

 今年の会場は、上前津の『La Peche』、一昨年もここでした。ここのお料理は、本当にパリのビストロみたい。親方も私も大好きなお店です。総勢13名、貸切おまかせ料理でお願いしました。


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↑レバーペースト、パテドカンパーニュ、フォアグラのパテ。


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↑生ハムとチーズ2種。


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↑スモークサーモン。


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↑チコリとブルーチーズとゆで卵のサラダ。これ、マネしたい!


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↑ブイヤベース。


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↑牛肉ステーキとマッシュポテト。これ、美味しかった〜!


 
 花束もプレゼントもいっぱい。美味しい、楽しい、幸せな夜でございました。
 集まってくれた友人達に感謝、そして今年もパーティを主催してくれた親方に感謝!です。
 40代最後の一年、小さな幸せに感謝しつつ、ますます楽しく過ごしていきたいと思います。


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↑親方ありがとう! これからもよろしくお願いします。


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↑ビストロはこんな雰囲気。和気あいあい、笑顔満載の3時間でした。


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↑2次会は我が家で。宴は深夜まで続きました。とさ。



 そういう訳で、今月中はちょっとバタバタしてますが、ブログの更新も頑張りたいと思います。先週のお料理のレシピ更新しなくちゃね。
 来週の日曜日は、またまた大人数のパーティの予定なので、そちらのメニューも準備しなくては。
 
 今日もお付き合いありがとうございました!


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ぷちマダム会のデザート

2014年2月18日(火)


<つづき>


 さて、ぷちマダム会のデザート。


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↑ラズベリーのクリームタルト。
 エルアターブルに載っていたレシピをアレンジしました。


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↑即席チーズクリームをかけて。お好みでアイスクリームも。
 チーズクリームは、マスカルポーネとヨーグルトと砂糖を混ぜたもの。お好みの甘さで、お好みの柔らかさでどうぞ。
 このチーズクリームを使って、もう一品デザートをつくりました↓。


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↑月曜日にもつくった即席ベリータルト。
 残っていた市販のタルトカップに、チーズクリームを入れ、残りのベリーを飾って。



 「皆でつくって、皆で食べる。」がキッチンデミーズのコンセプト。
 
 皆でキッチンに入って、わいわい言いながらお料理すると、本当に楽しい!

 いろんな人と情報交換しながらお料理するのは、私にとってもすごく刺激になります。それで、以前から考えていたのですが、4月くらいに公開キッチンデミーズを開催しようかと画策中。
 詳しいことが決まったら、お知らせしますね。


 今日もご訪問ありがとうございました。


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我が家でぷちマダム会

2014年2月18日(火)のごちそう


 お友達の誕生日祝いを兼ねて、我が家で5人のぷちマダム会。張り切って、皆でつくって皆で食べました。本当によく食べて、よく喋って、よく笑って、楽しかった〜!
 今回はマダム会のため、親方もカメラクラブメンバーもおらず、写真の心配をしていたけど、親方6Dでオリーブちゃんが余すところなく撮影してくれました。ありがとう〜!


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↑本日の食卓。



以下、メニューの紹介です。

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↑野菜のテリーヌ。
 今回初挑戦! 前日につくって冷蔵庫で冷やしておきました。
 野菜とエビはゆでておき、型にキャベツを敷き、野菜とエビを並べて、ゼラチンを入れたコンソメスープを流し入れて、冷蔵庫で冷やし固めただけ。きれいに美味しくできたけど、切るのが難しい。
 マスタードマヨネーズか、緑のドレッシングとともに。

 崩れちゃったら、ジュレみたいにして、ワイングラスに盛りつけようと思っていたけど、なんとか皆のお皿に盛りつけることができました。でも、次回はグラスに盛りつけてみようかな。
 3月2日、大きなグラスに盛りつけてみました。つくりかたは別ページにアップしました。


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↑本日のサラダ。
 シンプルドレッシングであえたロメインレタスに、アボガド、かりかりベーコン、スライスしたパルメザンチーズをトッピング。


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↑緑のドレッシング。
 ドレッシングというよりクリームだけど。サラダに使ったアボガドの皮にくっついた部分、ヨーグルト、サワークリーム、レモン果汁、オリーブオイルをハンドブレンダーで混ぜました。
 サラダにも、ソテーにも、テリーヌにも、使えました。


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↑野菜のガーリックバターソテー。
 コストコのマッシュルームと、冷凍そらまめ、自家菜園の野菜を野菜ブイヨンで茹でて、ガーリックバターでソテーしました。
 テリーヌに入れた野菜とだぶってるのは、いたしかたありませんね。両方で使った野菜は、野菜ブイヨンで茹でました。


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↑お友達マイエプロン持参でお手伝いしてくれました。


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↑お友達にいただいたエメンタールチーズとコストコオリーブをつまみながら、飲みながらお料理しました。


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↑お友達が持ってきてくれたチューリップを飾って、気分も盛り上がりました。



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↑お酒を飲まない人のためのミント&ライムのスパークリングウォーター。



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↑ベイクドビーンズ。(別ページで紹介します。)
 ジェイミー先生のレシピで、オリーブちゃんがつくってくれました。


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↑最近のお気に入り、エビと帆立のソテー、緑のソース。
 エビと帆立はガーリックソテーにして、ソースは自家製バジルソース+グリーンピース+リコッタチーズをフードプロセッサーにかけて、フライパンで野菜ブイヨンで適度な柔らかさにのばしました。
 オリーブちゃんとお友達の合作です。


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↑ハッシュドビーフとベイクドポテト。(別ページで紹介します。)
 ちょっとだけアレンジして、ジェイミー先生のレシピでつくりました。


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↑スペアリブのトマトソース煮込み、リガトーニ。
 前日から仕込み、トマトソースと赤ワインでお肉がほろほろになるまで5時間以上じっくり煮込みました。
別ページで紹介します。)


 こんな感じのディナーメニュー。マダムンムンな雰囲気で、お喋りに華が咲いたところで、デザートへ。<つづく>


<備忘録としてのメモ>
オードブル 野菜のテリーヌ(マスタードマヨネーズ)
サラダ   ロメインレタスのサラダ(アボガド、ベーコン、パルメザンチーズ)
      カプレーゼ(モッツァレラチーズ、プチトマト、バジル)
付け合わせ 野菜のガーリックソテー
      ベイクドビーンズ
パスタ   スペアリブのトマトソース煮込み      
魚介料理  エビと帆立のソテー、緑のソース
肉料理   ハッシュドビーフ&ベイクドポテト




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2014年2月17日(月)のごちそう

2014年2月17日(月)


 日曜日の夜は誰も来る予定がなくて、我々はお昼にやらかしたからお腹も減らず、そのまま眠ってしまいました。

 なので、月曜日のお昼、ステーキランチいただきました。


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↑コストコで買ったサーロインステーキ。


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↑付け合わせは、野菜のバターソテー。
 自家菜園の野菜とか、コストコのマッシュルームとか、大皿にたっぷり。


とり皿


ステーキ

↑赤ワインとともに、いただきました。


 さて、火曜日は我が家でマダム会。いろいろ準備しなくては!

食材


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即席デザート

2014年2月16日(日)


 風がびゅんびゅん吹くなか、お昼から長い散歩へ。餃子を食べて、銀行に行って、いったん戻ってからBOZZを連れて再び散歩。

 帰宅して一息つくと、親方が「甘いものが食べたい!」と言い出したので。

 家にあるもので、簡単おやつをつくりました。


写真アップ

↑チーズタルト3種。

 市販の小さなクッキータルトとチーズクリーム(マスカルポーネチーズ+ヨーグルト+砂糖)で、3種類アレンジ。

1)タルトの底にブルーベリージャム少々を落とし、チーズクリームをのせ、ブラックベリーとミントを飾る。

2)タルトの底に自家製の白無花果ジャム少々(いただきもの)を落とし、チーズクリームをのせ、ラズベリーとミントを飾る。

3)チーズクリームにマロンクリームを混ぜて、タルトに入れ、アーモンドを飾る。


 簡単だけど、可愛くできた〜!


 このクッキータルト、ちょっと前にハーブチーズとトマトを入れてオードブルに使ったら、生地が甘くて合わなかったのです。
 やっぱりこうしてデザートに使うのが正しいですね。




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今週のお昼ごはん

2014年2月15日(土)


 昨日はまたまた雪がたくさん降りましたね。ホワイトクリスマスならぬホワイトバレンタインデー。でもそんなロマンティックなこと言ってられないくらい、各地で被害があったようで。。。皆様、大丈夫でしたか?

 名古屋は夜には雨になって、土曜のお昼には晴れ間も出ましたが、名古屋高速が通行止めになっていたり、交通網は乱れたままでしたね。私も楽しみにしていた予定を諦めなければいけなくて残念でした。
 

 さてさて、なぜか意外と好評なので、またまた平日のお昼ごはんシリーズです。


たまご

↑豆腐とトマトと法蓮草のたまごあえ。
 豆腐は水切りして、手でほぐして炒めます。味付けは塩胡椒、醤油。出汁を入れるときもあります。ゴマをかけて、お好みで黒酢やポン酢をかけて。


こんにゃく

↑コンニャクと厚揚げの炒め物。
 例のごとく、つくりながら自分でも「何だろう、これ?」。
たっぷりの生姜、こんにゃく、厚揚げ、ツナ、在庫があるものを放り込んで、塩胡椒、醤油、煮干し粉、七味ゴマで味付け。こんにゃくは味が馴染みにくいので、砂糖と醤油で甘辛くした方が合いますね、きっと。


水菜
↑我が家の定番、水菜サラダ。
 水菜も新タマネギも自家菜園のもの。タマネギはスライスしてレンジでチンしてから加えます。ゴマと青じそドレッシングで。


↓木曜日の食卓。
 ブリの塩焼き、シュウマイ、前日の大根サラダの残りも並んでいます。

食卓



↓ついでに、翌日の金曜日つくり足したおかず。

おひたし

↑自家菜園の野菜サラダ。
 軽くゆでて、ゴマとかつお節、醤油をちょっとだけ。何もかけなくてもいいくらい、野菜そのものが甘いんです。


ネギ

↑ネギと椎茸とソーセージの炒め物。
 いつもは、ネギとベーコンでつくります。この日はベーコンがなかったので、ソーセージを使い、椎茸も加えました。
 ずいぶん前に、テレビで下仁田出身のプロレスラーが、下仁田ネギの食べ方で一番好きなのは、ベーコンと一緒にバターで炒めるだけ。といってつくっていたのが美味しそうだったので、それ以来、我が家ではネギとベーコンはよく登場します。
 この日のネギも自家菜園のもの。火が通るとすごく甘くなるので、それを引き立てるためにちょっと塩を加え、最後に醤油少々をふりかけるだけです。


 この炒め物の残りは、土曜日、細かく刻んでたまごを加えてチャーハンになりました↓。

チャーハン



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横浜レトロバー探検隊、バーについて考えるの巻:「埋め尽くす美」と「余白の美」


 ちょっと個人的な理由により、demi日記に書いた記事をこちらにも転載しておくことにしました。
 興味のない方、既に読んでくださった方は、スルーしてくださいな。
 



2014年2月9日(日)〜10日(月)


 「ッイ、よっこはまぁ〜、ッア、たそがれ〜♪」と歌う親方と一緒に、1泊2日で行ってまいりました、みなと、よっこはまぁ〜♪

 詳しいレポートは、横浜レトロバー探検旅行に書いたので、興味のある方は、そちらをどうぞ。

今回、訪れたバーは行った順に以下5軒。
 スリーマティーニ(創業1994年)
 ジャックナイフ(バスバー)(創業1989年くらい?)
 スターダスト(創業1954年)
 アポロ(創業1964年)
 クライスラー(創業1954年)

 横浜は、古いバーがまだまだ他にもたくさんあります。バーという文化がまだ生きているなぁと感じました。

 で、バーについて、いろいろ思うところがあったので書いてみようと思います。
 今回のレトロバー巡りで「ジャックナイフ」だけはちょっと路線が違う(あのバーは、いわゆる街のバーとは違う存在価値で語るべきでしょう)ので、他の4軒について。

 今回訪れたなかで、一番新しいスリーマティーニと一番古いクライスラーは、オーナーの美意識でもって店内がきちんとメンテナンスされています。どちらも、店内の壁も棚も、オーナー独自の審美眼で選ばれたモノたちで、整然と雑然が渾然一体となって、隙間なくぎっしりと埋め尽くされています。

 実は、この空間の使い方がポイントだと、私は思っております。日本は古来より「侘び寂び」とともに「余白の美」を大切にしています。日本がには何も色を塗らない余白があります。日本の和室は「何もない」ことが大事です。だから、日本人は、余計な物は見えないようにする「隠す収納」が大好き。

 一方、西洋の文化は装飾美、「見せる収納」「埋め尽くす美」といえます。油絵は白いキャンバスに色を重ねて塗り尽くします。余白はありません。レストランやリビングルーム等の空間インテリアにおいても、例えば暖炉の上には、隙間なく写真立てやら美しいオブジェ等が飾られているし、壁には額に入った絵や写真が数学的に(計算されて整然と)複数ぎっしりと並べられています。

 なので、正しく西洋文化を受け継いだ(あるいは模倣した)日本の港町の古いレストランやバーは、「埋め尽くす」美学でもって、店内の空間を創りだしているべきだと思うのです。
 そういう意味で、クライスラーとスリーマティーニは、歴史も創業者の世代も違えど、空間を見事に埋め尽くして、いい雰囲気であります。



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 そして、スターダストアポロ。この2店は、正直いって、どちらもヤレています。全く改装していないという良さはありますが、そこに価値を見いださない人にとっては、ただ古いだけのバーかもしれません。しかし、変な改装をするよりは、何もしない方がいいです。どちらにしても、創業以来そのままの内装を維持しているという点で、港町横浜の古き良き時代の文化遺産であることは間違いありません。


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 しかし、内装やデザインよりも、今回印象に残ったのは、お店に立つ人たちです。4店それぞれ、本当にタイプが違います。でも、どこのお店も気どりがなくて、個性的で人間味があって、いい感じでした。お店がヤレてても、全然許せちゃうのです。それぞれの空間で、それぞれの接客で、本当に寛いで気持ちいい時間を過ごせました。

 親方は、よく「バーテン道」という言葉を(たいていは否定的な意味で)使います。形から入る日本人は「」が大好き。茶道、華道、書道、武道、.........。日本のいわゆるオーセンティックバーにも「バーテン道」がある、というのが、親方の持論。道あるいは形というのは、言葉を変えれば、ある意味でマニュアルです。だから道の元にある「心」を理解せずして、必要以上に「道」にこだわると、人間味がなくなってしまう。形ばかり気にしたつまらないお店になっちゃう。我々、名店といわれるバーに行って、そういう思いをしたことが何度かあります。(京都のバー巡りのときとか、ね。博多でも、そういうことあったなぁ。)
 でも、今回の横浜レトロバーはどこも「バーテン道」なんてどこ吹く風で、居心地がよかったです。

 いやはや、キャバレロ30周年なんて、まだまだひよっこですね。
 親方にも、アポロのマスターみたいに、70過ぎても現役で、ずっと元気に頑張ってカウンターに立ち続けていただきたいものであります。

 以上、「横浜レトロバー探検隊、バーについて考えるの巻」でした。





横浜レトロバー探検旅行その2

2014年2月9日(日)〜10日(月)


横浜レトロバー探検隊はいく!<つづき



 さてさて、ジャックナイフことバスバーを後にし、再び雪の残る街へ。地下鉄が通る大通りまで歩いて、タクシーを止め、東神奈川のノースピアへ。

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↑あまりに有名な『スターダスト』です。ここも7年ぶり。


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↑以前来たときと、全く変わってませんね。照明もいい感じ。天井も床も、おそらく創業当時から変わってないのでしょう。創業は1954年というから、今年ちょうど還暦です!
 たくさんの映画や歌にも登場するこのバー、間違いなく横浜の文化遺産ですね。


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↑ガラスのお姉さんたちも色っぽく迎えてくれます。彼女達を眺めながら、古いジュークボックス(3曲100円!)から流れるオールディーズを聴いていると、遠い昔の知らない街へタイムスリップしたような気分になります。


 さぁ、次へ!と思い、タクシーを呼んでもらったのですが、雪の後の日曜日ってことで、なかなかつかまらず、30分以上の足止め。でもまぁ、急ぐ旅でもありませんから、のんびり待って。

 ようやくやって来たタクシーで曙町へ。この夜、一番長い移動です。


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 『アポロ』です。ここは初訪問。
 看板には、スナックって書いてあります。曙町界隈もアポロの入口も怪しくて、ワクワクします。


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↑古い階段(ガムテープでべたべた補修してあるところが他人とは思えない)を上がって、2階へ。
 カウンター(ここもガムテープで補修してある!笑)に座りました。しかしさすがに、こうやって写真を撮ると、絵になりますね。
 今年で創業50周年だそうです。

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↑奥は赤いギンガムチェクのテーブルクロスをかけたボックスシート。
 ここにもお店の入口にジュークボックスがありますよ。やっぱり3曲100円。


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↑飲んでばかりで小腹が空いたので、ピザを頼み、赤ワインを飲みました。


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↑マルゲリータピザ。。。ビックリしました(笑)。他のお客さんが食べてるものを頼めばよかった〜。


 でもでも。このお店、最高!です。なんてったって、マスターがいいの!

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↑この笑顔、最高でしょ。本物の笑顔です。大好き!

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↑お話も楽しくて、何よりお店やお客さんへの愛がいっぱいです。ほんと、楽しかった!



 さてさて、これまで時間を気にしてなかったけど、時計を見たら、12時をまわってます。今夜最後のお店へ急がなきゃ。


 後ろ髪引かれながら、アポロを後にし、歩いて福富町へ。


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『クライスラー』です。ここは2回め。


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↑ミニチュアボトルのコレクションが見事。

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↑圧倒される店内。ここは強い美意識を持って整然と美しくメンテナンスされています。S氏も私も、もうヘロヘロですが。
 我々がこの夜最後のお客になってしまいました。迷惑をかけないうちに退散したのが、1時半くらいだったと思われます。


 これにて我々「横浜レトロバー探検隊」の夜は終了!
 いやいや、レトロバー5軒、堪能しました。思い残すことはありません。


 部屋に戻る前にホテル裏の24時間営業のスーパーで、ワインと食料を買い出し、3人で反省会しながら、夜食会。
 いったい、どれだけ飲めば気が済むんだ!って言われるかもしれないけど、外に出るたびに寒くて冷たくて、一気に酔いが冷めてしまうものだから、また飲めちゃうんですよね。

 しかし翌朝、起きて鏡を見たら、顔がぽんぽんに膨れてました。酔いが醒めていた訳ではなく、醒めた気になっていただけということが判明。
 全員ぐったりです。
 でもちゃんと、朝食は海を見ながらたっぷりいただきました。

 午後から大事な打ち合わせがあるというS氏を見送ったあと、我々は元町散策して、ちょっとお買物して、帰ってまいりました。


 今回の旅は、テーマも決めていったので、充実感もありました。
 楽しかったなぁ。。。。。


 今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


<リンク>
 むちゃくちゃ楽しかった一方で、バーのありかたについて、真面目にいろいろ考えるところもありました。そのへんのことは「デミ日記」横浜レトロバー探検隊、バーについて考えるの巻に書きましたので、興味のある方はどうぞ。


<備忘録>
2014年2月  スリーマティーニ(山下町)
      ジャックナイフ(海岸通り)
      スターダスト(東神奈川)
      アポロ(曙町)
      クライスラー(福富町)

2007年11月 レストラン スカンディア
      オリヂナルジョーズ(2011年閉店)
      スターダスト
      クライスラー



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横浜レトロバー探検旅行その1

2014年2月9日(日)〜10日(月)


 横浜に行ってまいりました。

 もともとは、2/8(土)私が一人で親友に会いに行き彼女の家に一泊して、翌日9(土)に親方と合流するという計画だったのです。

 久しぶりに親友に会うのも、一人で新幹線に乗るのも、すご〜く楽しみにしていたのに、その日に限って全国的に記録的な大雪(涙)。名古屋の雪は大したことなかったのですが、新幹線は朝から1時間遅れ。親友から「たとえ新幹線で新横浜に着けても、我が家までは辿り着けそうもない。」との連絡があり、泣く泣く断念。土曜日は名古屋でおとなしく過ごしました。

 しかし翌日9(日)はホテルを予約してあったので、親方と一緒に旅はしてきました。親方と横浜で遊んだ後、親方一人で帰り、私だけ残って親友の家に泊まるという案は、親方の都合と実家にBOZZを預けていた都合といろいろで却下。結局、一泊小旅行となりました。


 その旅の報告です。


 日曜日は、新幹線も平常運転。お昼過ぎの列車に乗り、いつも通りワインとチーズの宴会しながら、予定通り新横浜着。JRを乗り換えて横浜駅まで、更にみなとみらい線で元町中華街駅まで。

 宿泊は、ホテルニューグランド本館です。

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 7年前にも、二人でここに泊まりました。タワーは眺めはいいけれど、ニューグランドに泊まるなら、やっぱり本館ですよね。我々、クラシックホテルが好きなのです。

 4時頃、名古屋からちょと遅れて横浜に着いたS氏とホテルで合流。S氏は気の合う遊び仲間です。

 我々3人の今回の旅のテーマは横浜レトロバー探検隊です。事前調査担当は私。ホテルの部屋で、私が下調べの状況と今日の予定をもう一度打ち合わせようとしても、二人は「デミちゃんにまかせるよ〜ん。」て感じで無視でしたが。

 とにもかくにも、3人揃って、いざ出発。

 しかし、バーには時間が早いので、まずは目の前の山下公園を雪のなか散歩して、正統派おのぼりさんとして氷川丸の前で記念撮影したりなんかして時間をつぶし。

 まずは中華街へ。「腹が減っては戦ができぬ」ってことで『山東』本店で軽く食事。

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↑青菜炒め。

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↑水餃子一人前。

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↑焼餃子一人前。

 もっと食べようと思ってたのに、これだけでお腹いっぱいになってしまいました。

 ここは、2006年にジョアン・ジルベルトのコンサートで横浜に来たとき、地元のミュージシャンに教えてもらったお店です。それ以来、中華街に来ると必ず寄るのです。
 ココナッツ入りのたれで食べる水餃子が名物です。以前の記憶では、他の料理も何を食べても美味しかったと思います。 
 今回は7年ぶりで、本店も改装してあったし、新館もできたそうです。2階に通されたせいか、昔のアットホームな雰囲気がなくなったような。。。サービスやいろんなことが、ちょっと変わってしまった印象。
 それにしても、こんなにボリュームあったかな。我々が大人になったせいなんでしょうね。旅先には、若いサラエボ部隊を連れてこないと、たくさん注文できません。


 満腹のお腹を抱えて、しばらく中華街散策。

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↑<おまけ>
 これは、中華街に行くたびに気になって写真を撮ってしまう「旅館オリエンタル」。今回も写真撮ってしまいました。



 さて、中華街を後にして、まずは1軒めのバー『スリーマティーニ』。

 ここは創業1994年。横浜のバーといえば。というとき必ず名前の挙がる店。
 7年前に行こうとして行けなかった場所。ホテルのすぐ裏にあるので、最後に寄ろうとしたら、そこまでに飲み過ぎてしまって辿り着けなかったのです。
 今回こそは!と、最初に訪問。

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↑マンションの1階、何店舗かテナントが入っているうちの1軒です。

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↑中に入ってみると、入口からは想像できない重厚さ。整然と雑然が同居してる、この雰囲気。店内を眺めていると飽きません。いい感じです。
 お店の方の接客も、堅苦しくもなく砕け過ぎてもなく、いい距離で、居心地よかったです。

 噂に違わぬ名店でした。

 <追記> そうそう、スリーマティーニ、日曜祝日は午後2時から営業しているそう。知ってたら、山下公園で時間つぶさずに真っすぐここに来て、食前酒飲んだのにぃ!事前調査が甘くて反省。


 スリーマティーニを後にして、県庁方面へ。

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↑実はここも気になるレストラン『ホフブロウ』。
 我々がもっと若くて大食いなら、ちょっと寄って食べられるんだけど。。。今回は通り過ぎて。開港広場前、7年前に行ったレストラン『スカンディア』のあたりを目指します。。。


↓貿易会館のあたりには、古いビルを改装したお洒落なお店がたくさんありました。

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↑S氏はここで、ジャケット買ってました。


 実はショッピングするのが目的ではなくて、2軒めのバーを探してうろうろしていたのです。我々の大好きな友人が「私にとって最も横浜らしいバー」というから、何としても行かなくては。と思うじゃあないですか。

 しかし私の勘違いもあって、なかなか見つからず。紹介してくれた友人に電話したら、お店に電話してくれて予約までしてくれたので、ますます行かねば。
 寒くて寒くて諦めかけたのですが、なんとか辿り着きました。

↓2軒めのバー『ジャックナイフ

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↑このバスの中がバーになってます。雪かきして細い道ができてるのが、なんか森の中の秘密基地に続くあぜ道のよう。


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↑中は雑然としております。
 我々はカウンターに座り、奥のテーブル席も見学させていただきました。マスターは無愛想という噂もありましたが、(もちろん愛想がいいとまでは言わないけど)とっても素朴で優しい感じの方でしたよ。
 ご本人いわく『今は「ジャックナイフ」って名前より「The Bus Bar」という呼び方の方がさらっとしていていいかな。』とのこと。だから、電話すると「バスです。」って仰るんですね。
 バスの窓からは、赤れんが倉庫、大さん橋、横浜の夜景が見えます。紹介してもらわなかったら、絶対に来なかったなぁ。行けてよかった!


 さて、ジャックナイフことバスバーを後にして、次のバーへ!



 ってことで、まだまだ続く横浜レトロバー探検旅行ですが、ここでいったん休憩をば。


 今日もお付き合いくださり、ありがとうございました。

 
 <つづく>


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2014年2月11日(火)のごちそう

2014年2月11日(火)


 この日の夜は、旅先の横浜で合流したセイさんが来てくれたので、反省会をしながら、まずはワインとチーズをつまみつつ。

 私はちょっと疲れてあんまりお料理する気になれなくて、なので、簡単なものをちゃちゃっと。


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↑母の畑の野菜で、ガーリックソテー。
 ブロッコリー、ケール、芽キャベツ、法蓮草、にんじん。塩ゆでしたあと、さっとオリーブオイルで炒めました。美味しかった!


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↑豚ヒレ肉のサルティンボッカ風。
 コストコで買ってきた豚ヒレ肉をメインにしようと思い、冷蔵庫を見たら、既に賞味期限切れと思われるプロシュートがあったので使わねば!と、急遽サルティンボッカ風に。
 ヒレ肉を1センチくらいの厚さに切り、真ん中に切れ目を入れてハーブチーズを押し込み、ベランダのセイジの葉をのせて、生ハムで巻き、フライパンで焼きました。
(これは、ジェイミー先生がフェタチーズを入れたレシピでつくっていたのを思い出したのです。フェタがないからハーブチーズで代用しました。)

 クスクスを戻し、赤タマネギ、唐辛子、冷蔵庫のしわしわになりかけた黄色パプリカ、ベランダのイタリアンパセリを入れて、付け合わせに。
 さらに、まだ自家製バジルソースも冷蔵庫にあったので、白ワインで伸ばし、お肉にかけました。

 親方もセイさんも、ひとくち食べて「おいしい!」と叫んでくれたので、大成功。


 あとは目玉焼きつくっただけ。
 大人だけ3人の食事なら、これで十分でありました。

 もう連休もおしまい。明日からはお仕事です。

 連休中の横浜旅行については、改めてレポート書くことにいたします。


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知多でぷち冒険

2014年2月11日(火)


 旅行中、我が家のボッチャンを実家の母に預けていたので、知多までお迎えに行ってきました。

 まずは、実家近くののくるくる寿司「徳川」で母と待ち合わせ。実家に行くと、親方はいつもここに寄るのを楽しみにしています。


すしセット

↑母は、セットを注文。


エスカルゴ

↑親方は、なぜかいつも、エスカルゴと白ワイン。
 お寿司屋さんでの注文とは思えませんが、エスカルゴがあるんだもの。ここ、以前はカプレーゼみたいなイタリアン的不思議な握り寿司もありました。ちょっと変わったお店です。


すし

↑これは「冬の三貫盛り」。アン肝、白子、ふぐ。


白ワイン

↑親方、ご機嫌に飛ばして、一人で白ワイン(250ML)3本空けてしまいました。



 お腹いっぱい、ご機嫌になって実家へ。

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↑ボッチャンと再会し、畑の野菜をもらって、いざコストコへ。


↓コストコへ向かう途中、あんまりお天気がいいので、知多の丘陵地帯に広がる畑でボッチャンを散歩させて。

BB畑


↓畑のあぜ道には、タンポポも咲いてました。寒いけど、春はもうすぐそこですね。

たんぽぽ


 散歩を終えて車を走らせ、コストコに着いたら、さすがに祝日。久しぶりに混んでました。

 しかし駐車場渋滞&カート渋滞にもめげず、店内を歩いていると、お昼のワインで真っ赤な顔してBOSCHのオモチャに夢中になっていた親方、隣で同じオモチャを見ていた美女に「もしかして、ヤ○ト君のおじいちゃんですか?!」と声をかけられ、びっくり!ジュニアの奥さんのお友達だそう。どこで誰に会うか、わかりませんねぇ。


 さてさて、買物を終えて帰宅の途、高速に乗ろうとしたのですが、あまりに美しい空と海の青に引かれて、またまた寄り道。


BOSS海

↑車を停めて、りんくうビーチでお散歩↓。


BOZZ砂浜


 あちこち走り回って。BOZZくんにとっては、ちょっとした小冒険。楽しかったことでありましょう。帰りの車の中ではベッドで丸くなって眠ってました。とさ。


 このあと、夜は我が家で簡単ごはん。→つづく。 





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2014年2月3日(月)のごちそう

2014年2月3日(月)


 今週の月曜日のランチです。(更新が前後して申し訳ありません。)

 日曜日の残りもの(サラダ、パスタ、ムール貝)に、ちょこっと足して、ごちそうになりました。

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↑市販の小さなタルトが買ってあったので、ハーブチーズを入れ、トマトとバジルをのせて、オードブルに。
 でもやっぱり、タルト生地が甘くて、デザートみたいだったのダ。


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↑これは、日曜日の残りもの「牛肉のラグーのリガトーニ」。
 向こうにうっすら見えてるのが、おなじみ目玉焼き。


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↑そしてメイン、シャラン鴨のコンフィ。お正月用に「ハイ食材室」で買ってあったもの。ベランダのベビーリーフを敷いて。

 氷水解凍がおすすめって書いてあったけど、時間がなかったからラードが柔らかくなるまで流水解凍して、ラードと一緒に厚めのフライパンに入れて、弱火でラードで揚げる感じで。カリッと焦げ目がつくまで、けっこう時間がかかりました。でも、その甲斐あって美味しかった!
あ、ポメリーマスタードを添えてあるけど、食べてみたら、粒なしディジョンマスタードの方が合いました。




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↑ワインは、かのシューマッハがパレット買いの「エディツィオーネ チンクエ アウトークトニNo.13」(マグナムボトル)。これも日曜日の残りです。


 もぉ、お昼からダメじゃん。ってな感じのごちそうでした。


 明日から、ちょこっと旅に出かけます。次の更新は祝日明けかな。皆様も良い週末を!


 今日もお付き合いくださり、ありがとうございました。




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ナナちゃんマーケットの野菜でお昼ごはん

2014年2月5日(水)


 久しぶりに、平日のお昼ごはんシリーズ。

 さっそく、ナナちゃんオーガニック夕暮れ市で買った野菜を使ってお昼ごはんをつくりました。

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 こうやって写真を見ると、緑と紫と黄色。色彩学的に、なんか名前がついてそうな組合せですな。

明日からしばらく家でお昼ご飯食べられないので、買ってきた野菜↓を全部使ってしまいました。

写真


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↑紫水菜とワサビ菜のサラダ。家にあった赤タマネギをチンして加えました。ゴマと青じそドレッシングで。


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↑紫水菜、法蓮草抜き菜、菜の花。軽く塩茹でして、ニンニク炒めに。
 えごま玉子は、ワサビ菜を刻んで入れて、あえてスクランブルエッグ風(味付けは塩と醤油)に。
なぜかというと、野菜を切らずに盛りつけようと思った時点で「今日は和食だけど、フォーク&ナイフで食べてみよう。」と思ったからです。


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↑タラの酒蒸し。
 鍋用に買ってあったタラが冷凍庫にあったので解凍し、椎茸、水菜、ワサビ菜と一緒にホイルに包んで、フライパンで、塩と日本酒で蒸しました。最後にポン酢とゴマをかけて。
 和食だと、パルメザンチーズをかけるような気持ちで、最後にすりゴマをかけちゃうんですよね、私。


 とにかく野菜に力があると、余計なことをしなくても美味しいですね。今回は、特に紫の小松菜が美味しかったな。法蓮草と菜の花は、正直言って、先週母にもらったもののほうが断然おいしかった。緑も味も、ずっと濃かったですね。野菜そのものの味がわかるようになってきて嬉しいです。




<おまけ:今週の火曜日のお昼ご飯>

 いつもの定番お昼ご飯は、こんな感じです↓。これは火曜日の写真。

写真


↑(左から)塩鮭、白菜とちくわとハムの卵白あえ、ニンジンのきんぴら、菜の花のおひたし辛子醤油、鶏むね肉の五香粉焼き。写真はないけど、大根と油揚げと豆腐のお味噌汁もありました。


 はい、こちらは変わり映えしません。

 バリエーションとしては、塩鮭が塩サバやブリの塩焼きになるか、チキンが豚肉になるか、菜の花がホウレン草になるか、ニンジンが牛蒡や蓮根になるか、とか、そんな程度。

 我が家の平日のお昼は、とにかく野菜を食べること、冷蔵庫の中身を一掃すること、を念頭につくります。
(あと、親方の血糖値に問題ありなので、「砂糖+しょうゆ+みりん」の和食定番調味料は使わないようにしています。しかも最近、血圧まで高めになってきたので、お漬物もしばらく禁止。味付けも減塩を心がけているので、ほんと素朴な料理ばかりになってしまいます。注)写真の梅干しとキムチは私用。私は至って健康体なのです。)
 

 日曜日にカスタードクリームをつくったとき、卵白3個分余っていたので、もう使わねば、と、冷蔵庫にあったちくわと白菜とハムをあえたんです。(味付けは、塩胡椒、醤油、ゴマ。)つくりながら、自分でも「何だろう、これ?」と訝っていたのですが、親方が「おいしい!」と言ったので、本当に美味しかったと思われます。

 あと、チキンは「五香粉」なるものを初めて使いました。実は、ジェイミー先生がアジアンチックな料理をつくるとき、よく五香粉を使うので、スーパーで見つけたとき買ってあったのです。そんなもの聞いたこともなかったのですが、使ってみたら、スパイシーで、エキゾチックな香りがして、美味しくいただきました。(塩胡椒、五香粉で下味をつけ、焼いただけ、最後にゴマもかけました。)

 ニンジンは我が家の定番。今回は4本半使いました。フードプロセッサーでスライスして、出汁と酢と一緒にフライパンに入れ、水分がなくなるまで火にかけ、最後に軽く醤油とゴマ。
(本当は最初に軽く炒めたほうが美味しいと思うけど、この日は炒め物が多いので油は使いませんでした。)


 
 平日のごはんはだいたいこんな感じで、わざわざ写真を撮って紹介するようなものではないのですが、ふだんはこんなもの食べてます。ってことで。


 今日もお付き合いくださり、ありがとうございました。





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ナナちゃんストリート オーガニック夕ぐれ市

2014年2月5日(水)


 NHK BS「アリスのおいしい革命」の再放送を見ています。(去年放送していたらしいのですが見てなくて、知合いに教えてもらって、今回は毎回録画しております。)

 アリス・ウォータースの家、素敵です。暖炉があるリビングキッチンも、緑がいっぱいの庭も。

 そして彼女自身も、意思のある美しい女性です。知的で、お洒落で、しなやかで、そして何より自分の夢をかなえる力があります。「『食』で世界は変わると信じている」という彼女の言葉通りに、彼女は行動してきました。

 彼女が、サンフランシスコのファーマーズマーケットを牽引してきたというのを見ていて、名古屋にもあるのかしら、と調べてみたら、毎週火曜日夕方に名駅ナナちゃんストリートで「オーガニック夕暮れ市」、毎週土曜日朝にオアシス21で「オーガニックファーマーズ朝市村」があることを初めて知りました。そういえば、ずいぶん前にチカちゃんがオアシス21でロマネスコを買ってきてくれたことがあったなぁ。と思い出し。

 昨日さっそく、ナナちゃん前の夕暮れ市に行ってきました。(つくづく私って、すごく影響されやすいのね。)
 季節的にか、お店も品数も少なかったけど、ちょこちょこ買ってきました↓。

写真

↑紫のは辛子水菜と小松菜、それから菜の花、法蓮草、わさび菜、椎茸、えごま玉子。

 お料理するのが楽しみです。

 

 そうそう、最近「マーサの楽しい料理教室」も見てるんだけど、マーサ先生も「たまごはオーガニックのを使ってくださいね。全然違うから。」と言っていました。ジェイミー先生も、「ジェイミーの家で」では、庭で鶏を飼っていました。「自分で歩けないような鶏の卵も肉も食べちゃだめ。」って言ってました。
 だけど、放し飼いの鶏肉や卵って、日本のどこに売ってるの? 売っててもすごく高いんじゃない?と思って、調べてもいませんでした。

 そこで、ファーマーズマーケットのことを調べるついでに、鶏のことも調べてみたら、近郊にも放し飼い養鶏をしている農場はいくつかあり、しかも知多半島に30年以上平飼いで養鶏をしているところがあると知り。知多は私の地元なのに、全然知らなかった〜。と、情けない気持ちに。
 しかしその農園のサイトを読み進むうち、そういえば、カフェエリオットのチャーリーさんから、昔、このたまごをもらったことがある!と思い出したのでした。
 当時は、聞き流していたのですよねぇ。食いしん坊ではあったし、料理もしていたけど、食材のこと、オーガニックという概念、何も気にしていなかったのです。

 私の知らない間に、日本も「オーガニック」という意識がこんなに高まっていたのね。気付いてる人は、とうの昔に気付いて、ファーマーズマーケットもこんなに盛り上がっていたのですね〜。

 しかし、何事も遅過ぎることはない! これから、少しずつ、私も食材のことを考えていきたいと思います。


 それにしても、私が最近になってこういうことが気になり始めたのは、辰巳芳子先生の映画「天のしずく」のおかげかもしれません。彼女の暮らしぶりを見ていると、本当は「有機」とか「オーガニック」なんて言葉は必要なくて、それは、人が食するにあたり、古来からの、自然本来の姿なのだということに静かに気付かされたのです。そういう意味では、あの映画が私を食育してくれたことは間違いありません。

 それともう一つは、やっぱりジェイミー先生の影響が大きくて(特に「ジェイミーの家で」)、家庭菜園を始めたのもこの番組の影響だし、私ってミーハーだなぁ。と思う一方、BBCは、料理番組を通して、本気で国民を食育していたのだと感心します。ジェイミー先生の番組だけでなく、ナイジェル先生の家庭菜園、市民農園を楽しむ人たちの紹介の仕方には、,BBCの意図がはっきり感じられます。ガーデニング好きのイギリス人を家庭菜園から「食」への興味に引き込もうというのは正しかったのでしょうね。なんとかして「世界一不味い国」の汚名を返上しようという意気込みが感じられます。そこまで言うのは私の勝手な思い込みかもしれませんが、実際、イギリス国民どころか、遠い島国日本の私までBBCに食育されたのは事実であります。


 で、あれこれ考えるとですね、食べることを追求すれば、当然「農」に辿り着くし、これほど地に足がついていることはないのですが、なぜ私が最近までオーガニックに興味を持たなかったかというと、(ただの私の偏見なのでしょうが)「有機」「オーガニック」「ロハス」を唱える人たちが、何かの活動家のような面があるように感じていたのです。それに「ロハス」を謳う料理研究家がなんか貧乏臭い気もしてね。(あ、すいません。いえ、私こそ貧乏なんですよ。でも我が家の家訓は「貧乏なのは仕方ないけど『貧乏くさい』のは許すまじ」なのです。)
 要するに、言葉とそれにまつわるイメージが邪魔していたのです。


 そういうわけで、とりとめもないながら、あれこれ考えているとまた、今まで気付かなかったこと、いろいろと考えさせられます。気付き始めるときは、一気にいろんなことが繋がっていくものですよね。


 ま、私は私なりに、ミーハーでもいいから、少しずつ、大地と寄り添っていきたいと思います。まずは、買う人、使う人の立場から。


 今日もお付き合いくださり、ありがとうございました。



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ペントハウスにかける夢

2014年2月5日(水)


 「あしたのパスタはアルデンテ」で、テラスでの食事風景について書いたので、今日は、外で食べることへの私の執着、「ペントハウスにかける夢」について書いてみたいと思います。ちょっと長くなりそうなので、おヒマな方だけどうぞ。



 私が今住んでいる家には大きなベランダがあります。これは、家を探すとき、どうしても外せない条件として、私が唯一こだわったことです。マンション自体がどれだけ古くても、どれだけ立地が不便でも、どうしても、食事ができるくらいの、大きなベランダが欲しかったのです。


 そもそも、私が外で食べるっていいなぁ。と思ったのは、ハワイ島に行ったときです。ハワイ島っていうのは、(高級ホテルの敷地内に入ってしまえば話は違うでしょうが)ワイキキ(オアフ島)やマウイ島に比べたら、すごく地味です。町自体も小さくて、そのぶん地元の人の暮らしがまだ町に息づいていて、観光客の私もそれを感じることができました。そして、その町のレストラン、どんな小さな食堂に入っても、テラス席があったのです。海を見て、陽を浴びて、風にあたりながら、外でのんびり飲むビールは格別でした。私の体は、自然に、すっかりテラス席というものに馴染んでしまいました。
 ワイキキに戻って、レストランにテラス席がないのが、不自然に感じられるくらいに。


 さて、日本に戻り、ハワイ島のテラスの思い出も薄れていきましたが、母親はガーデニングが趣味でした。ガーデニングの洋書もたくさんあったので、そういう写真集を眺めていると、大きなサンルーム、美しい庭に置かれたテーブルやベンチ、そこにティータイムのセッティング、あるいは美味しそうな食事が並んでいるのを見て、これまたテラスへの羨望をつのらせ、ついには、実家のリビングの前にテラスをつくることにしたのです。


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↑写真の頃にはずいぶん老朽化していますが、このテラスで、庭を眺めながら、よくお茶を飲んだり、食事をしたりしたものです。
 何度か出かけたチッタナポリの、テラスハウスで海を見ながらする食事も、ハワイ島を思い出させて、私のテラス執着の大きな要因となりました。

 さてさて、30才になり、実家を出て、一人暮らしを始めました。その部屋の南側には少し離れて小高い丘があって、その丘の上には白いマンションが建っていて、最上階のペントハウスには広いベランダがあり、蔦を這わせて赤いバラが咲き誇っていました。
 私は小さな画用紙にそのペントハウスの白いテラスと赤いばらの絵をスケッチして、鏡に貼っていました。「いつかは、ペントハウス!」という気持ちを込めて。


 しかし、結婚して最初に住んだ部屋は、普通のマンションで、洗濯物を干すだけのスペースしかないベランダでした。
 だから、引越先を探すときには、どうしても、食事ができるベランダが欲しかったのです。

 親方と私の新居獲得作戦については、こちらに詳しく書いてあるので、興味のある方は、どうぞ。


 ともあれ、そういうわけで、私のしぶとい執着心が実を結び、夢をかなえて、古いマンションのペントハウスを手に入れ、今では待望のベランダごはんを楽しむことができています。
 単純な私は、お天気のいい日に、外にテーブルを出し、陽を浴びながら食事をしたら、それだけでもう、自分は今、世界で一番しあわせなんじゃなかろうか、と思ってしまうのです。


 私たちのことを知っている方には周知のことでありますが、我が家はお金はありません。同世代の一般的なサラリーマンの家庭に比べたら、収入はうんと少ないです。私は以前、「マダムシロガネーゼ」が話題になっていた頃、自分のことを「マダムカネガネーゼ」と呼んでいたくらいです。
 それでも執念でもって、新居獲得記録にあるように、苦労して苦労して、皆に助けられて、何とかかんとか、このベランダを手に入れました。

 だから、お金はなくても、知恵とセンスがあれば、豊かに、贅沢に、暮らせると信じています。

 人生で、勉強も、仕事も、何のためにするかといえば、幸せになるためにするのですから。

 幸せを、非日常ではなく、日常に見つけられれば、誰でも、いつでも、どこでも、豊かな生活を手に入れられるはず。


 だから、私は今日も美味しい小さな幸せを大事にしたいと思います。
 皆様も、今日も小さな幸せをたくさん見つけられますように。


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↑親方の叔父さまたち。
 ここでW家ファミリーサミットが開けたのも、嬉しいことでした↓。


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 最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。



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あしたのパスタはアルデンテ

2014年2月4日(火)


 「あしたのパスタはアルデンテ」見ました。いい映画でした。





 イタリアの小さな街でパスタ会社を営む家族の物語です(あらすじは、他で読んでくださいね)。
 笑えたり泣けたり。ユーモアとペーソスが絶妙に織り交ぜられて進行します。この「ペーソス」ってのが、ヨーロッパ映画ではミソですね。

 実力派俳優陣が老いも若きも、いい味出してます。
 おばあちゃんが、この物語の大きな軸にもなっているのですが、この女性が最高。美しくて凛としています。孫を朝起こすとき「紳士でいたいのなら、農夫より朝寝坊してもいいけど、怠け者より早く起きなさい。」という台詞(一字一句正確ではないと思うけど、だいたいこんなような)がかっこよかったな。キャッチフレーズになってる「他人の望む人生なんて、つまらない。」というのも、おばあちゃんの言葉。ローマから孫の友達がやってきて、誰よりも早くその正体に気付いたのも、おばあちゃん。
 おばあちゃんは、何でも知っているのだ。ノンナ ミーア!(とは、言わないか ^^; )

 しかしこの映画で、私が一番うっとりしたのは、ベランダでの家族の朝食風景。さんさんと陽がふり注ぐ広いベランダで、大きなテーブルを囲んで食べる豊かな食事風景は、本当に素敵です。

 私にとって、イタリアやフランスの映画を見る楽しみの一つは、野外での食事風景です。
 それは庭だったり、ワイン畑だったり、この映画みたいにベランダだったりするのですが、その贅沢なこと!いつもうっとり見とれて、羨望でいっぱいになります。
 その贅沢というのは、お金がかかっているということとは関係ありません。ワインとパンとチーズだけでもいいのです。(日本ならおにぎりだけでも。)食事の中身が何であろうと、食事を楽しんでいるということは日常を楽しんでいるということ、そういう暮らしは豊かで贅沢なことだと思うのです。

 皆様も、興味があれば、ぜひ一度ご覧くださいね。

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2014年2月2日(日)のごちそう

2014年2月2日(日)


 朝、起きたら雨。こんな日は、タルト生地も市販品を使わず、久しぶりに自分で仕込んでみようと思い立ち。
 バターを切って、小麦粉を合わせ、フードプロセッサーに入れて、食材置き場に卵を取りに行ったら、卵がない!そんな〜! とほほ。仕方なく、車で卵を買いに走り、なんとか生地をつくることができました。

 午後からは雨も止み、親方と一緒にBOZZの散歩。

 夕方から食事会とあいなりました。本日のメニューです。


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↑エビと帆立のガーリックソテー、緑のペースト。
 ペーストは、自家製バジルソース、グリーンピース、リコッタチーズ、オリーブオイルをフードプロセッサーにかけたもの。先月バジルソースを解凍してしまったので、そろそろ使い切らないといけません。

 先回(1月12日)は、この緑のペーストを野菜ストックで伸ばし、サワラと合わせたら、サワラが厚かったうえ意外と脂がのっていて、相性としては微妙だったので。今回はエビと帆立と合わせてみました。これはバッチリ、絶妙でございました。


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↑ムール貝とブロッコリーのワイン蒸し。

 実は、冷凍庫に、もう使い切ったと思っていた、去年母親が潮干狩りで穫ってきてくれたアサリが1パック残っていた!ので、ムール貝と一緒に入れたんだけど、ほとんど殻が開かず、僅かに殻が開いた2,3個だけが、一緒に入ってます。
 この料理、ムール貝より自家菜園のブロッコリーが人気でした、ニンニクと白ワインの風味を吸って、とっても美味しかったです。ソースにパンを浸して食べるのも最高!


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↑本日のサラダ。
 ロメインレタス、ベランダのベビーリーフ、オリーブ、3色豆。シンプルに、塩胡椒、レモン、オリーブオイルのドレッシングで。


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↑本日のパスタ。牛肉ラグーのリガトーニ。
 親方特製、牛肉の赤ワイン煮込みにトマトソースを加え、パスタのソースにしました。あたりまえに、むちゃくちゃ美味しかったです。


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↑本日の食卓。
 ピザと、カツオのたたきのカルパッチョもつくりました。テーブル手前に、なぜかスーパー惣菜のカキフライと味噌カツがあるのはご愛嬌。ってことで。
 今回は、残念ながら別ページで紹介するようなものがないですね。

 前半戦は白ワイン、後半は友人が持ってきてくれた「エディツィオーネ・チンクエ・アウトークトニ」(シューマッハの愛する赤ワインだそう)を。


 そして、デザート↓。

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↑生地から仕込んだリンゴのタルト。
 先週つくった栗のテリーヌで余ったチーズクリームをタルトの底に塗り、その上にレモンとシナモンシュガーでソテーしたリンゴを並べ、自家製カスタードクリームを流し込み、最後に一番上にリンゴとラム酒漬けクランベリーをのせて。


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↑アイスクリームを添えて、いただきました。


 今週も、楽しい美味しい日曜日。小さなしあわせに感謝です。


(追記)
 ただ、最近の私の悩みは、これ、つくろう!これ、つくりたい!っていうメニューにあんまり出会っていないことです。私の料理のアイディアは、ほとんど海外料理番組からヒントをもらうのですが、今 Dlife では、ジャーダの「毎日がイタリアン」(これは何度も見た)とマーサ・スチュアートの「楽しい料理教室」(これは役に立つけどおカタい)だけなので、私の料理欲は全然刺激されないのです。
 新鮮な驚きやインスピレーションが欲しくて、料理の写真集を眺める今日このごろです。


 最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。




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テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

カットボード ビフォア&アフター

2014年2月1日(土)

 もう2月、しかしそうは思えない暖かい日になりました。
 親方は、朝からベランダの倉庫を行ったり来たりして、工具を持ち出し、得意のちめちめ仕事。


写真1


写真


ボードを使いやすいようにカットして、穴にも可愛い小細工してくれました。ハートにするのは、かなり大変だったらしい。でもその甲斐あって、私は大喜びでございました。


↓このボード、カットする前はこんなでした(下の写真の左側)。これは大きい方。小さいのは先週オークションで手に入れたものです。

IMG_8015.jpg


 このように、旦那様が親方と呼ばれる所以は、相撲部屋の親方というのもありますが、大工の親方という意味もあるのです。もっとも、大工の場合は、親方というより「棟梁」と呼ばれることもありまして、我が家では「大工の棟梁」がなまって「デークトウリョウ」と呼ぶこともあります。
(意味がわからない人の方が多いと思いますが、私はゴルゴ13が大好きなんです。)



 つまらない記事におつきあいさせて、申し訳ありませんでした。



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プロフィール

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Author:demi
いらっしゃいませ。デミと申します。
家事全般苦手なダメ主婦ですが、食べることと飲むことが生き甲斐なので、料理だけは好き。海外料理番組オタクとして、休日は、ワイン片手に、簡単!きれい!美味しい!料理づくりに励んでおります。
メニューの記録を残しておきたいと始めたブログですが、料理以外にも、徒然に思うことなど書いています。
よろしくお付き合いくださいませ。

2014年5月より「皆でつくって皆で食べる!」ホームパーティスタイルの料理倶楽部『デミーズキッチン』(略して「デミキチ」)主宰。

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