旅の2日め:0919〜街歩き:オラオラ帝国探検隊再結成!ランブラス通りをコロンブスの塔まで

2016年9月19日(月)


↓チェックインして荷物の整理をして、2時頃、このアパートの扉を開け、人が行き交う路地の雑踏へと踏み出しました!

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 スペインの挨拶は「オラ〜!」。朝も昼も夜も、いつでもどこでも、まずは「オラ!」の一言で始まります。
 よって、(デミ日記の頃からの読者の皆様はご存知でしょうが)スペインのことを親方名付けて「オラオラ帝国」。
 2016年、我々オラオラ帝国探検隊、再結成です。
 


 まずはランブラス通りへ。

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↑街の中心カタルーニャ広場から港のコロンブスの塔まで続くメインストリート。約1.2キロの並木道です。
 私たちのアパートは、カタルーニャ広場から2ブロックの位置。だから、海まではほぼ1キロくらいと思われます。

 お土産物を売る露店、道の両側にあるカフェやレストランのテーブル席がぎっしり並び、青い空の下、大勢の観光客や地元の人で賑わってます。
 通りをそぞろ歩く人、テーブルに座ってビールを飲む人、食事する人。。。。。
 大道芸人や物乞いの方々も、お巡りさんや清掃の人も、通りのあちこちに一日中いて、お仕事してます(たぶん)。


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↑週末のメルセ祭りを前に、Los Gigantes (ヒガンテス)と呼ばれる巨人人形?が展示公開されていました。


 土曜日には、この人形たちが街を練り歩くそうです。巨人の他にも、馬や牛や龍、いろんな動物や怪物の人形もありました↓。

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※メルセ祭りのことは、また後ほど。



そして、サンジョゼップ市場へ。

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↑通称「ラ・ボケリア」(胃袋)と呼ばれる、サンジョゼップ市場の入口。
 去年は、ここの隣のホテルに泊まり、毎朝通ったから、懐かしいです。


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↑お肉屋さん、魚屋さん、お菓子屋さん、ハムサラミ専門店、チーズ屋さん、フルーツショップ、たまご屋さん、などなどなど。。。。。
 これまた、ディスプレイがきれいで、見ているだけで、気持ちが高まりテンション上がります。


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↑バルも賑わってます。
 市場のあちこちにバルもあって、新鮮な食材を料理してくれるので、カジュアルにバルセロナの食を楽しめます。


しかし、我々のお目当のバル(去年、毎日通ったところ)は既に閉まっていました。残念〜。
(部屋に帰ってから調べたら、個人店は3時か4時に早々に店を閉めてしまうようです。)


※ウェブ上では、サンジョゼップ市場はお金を使わない観光客が見物するだけの、ただの観光スポットになってしまって、市民が買物をする場所ではなくなってしまった、と嘆く声が上がっています。確かに、その通りだろうし、嘆く気持ちはわかります。
 でもね、確かに、市内に他にもたくさん魅力的な市場があるけれど(実際、いろいろ出かけてみました)、この雰囲気は、ここだけなんです。やっぱり、せっかくバルセロナに来たなら、誰もが一度は訪れたい場所なんです。
 だから、せめて、我々観光客は、お買物する地元の人の邪魔をせず、マナーを守り、見学するだけじゃなくて、何か買いましょう。もちろん、せっかく行ったら、バルで飲んだり食べたりして大いに楽しんでください。
 でないと、そのうち、入場料が必要になっちゃうかもよ(そんなことないと思うけど)。




 お目当のバルが閉まっていたので、我々はドリンクを買って飲み、またランブラス通りへ戻り、レイアール広場へ。


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最初の夜にも親方と二人で来ましたが、

※ここは、ゴシック地区の中心広場。中庭にヤシの木があって、なぜか南国の雰囲気があり、異国情緒が漂う場所です。そして、若きガウディがデザインした街灯があることでも有名です。
 最初に来た時、夜遅い時間にテラス席で飲んでいると、ホームレス(っていうか物乞いの方)が目の前でゴミ箱におしっこをして、ビックリしました。今年は、お巡りさんが常に巡回していて(特に夜間は)、そういう人はほとんど見かけませんでした。
 おもちゃを売ってる物売りさん達はいましたけどね。なぜかバルセロナの物売り達は控えめな感じがしました。去年イタリア中にいた物売り達に比べたら、可愛いものです^^;。
 とにかく、以前の悪い評判を考えると、レイアール広場の治安は年々良くなっていると思われます。



 ともかくお腹の空いた我々は、テラス席が空いている『ROSSINI』で食事をすることに。


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↑お隣のテーブルにいたイギリス人夫婦2組とおしゃべりし、写真を撮ってもらいました。



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 とにかく、日差しが眩しかったのを、よく覚えています。

「ROSSINI』は名前の通りイタリアンレストランなのですが、スペイン風のメニューもちょこっとありました。


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 我々は、前菜盛り合わせ↑とサラダとピザだったかな。ワインは一本飲みました↓。


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↑このワインサーブ用のトーション。ボトルにかける穴が空いてるんです!初めて見ました。「これ、いいねぇ。買って帰ろう〜。」と言っていたのですが、結局、見つけられずじまい。ROSSINIオリジナルなのかな。


 バルセロナの太陽を満喫し、お腹も落ち着いた我々は、公園を出て街歩き。


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↑レストラン『Los Caracoles』の前で。

※バルセロナで知らない人はいないくらいの、有名老舗レストラン。
 「カラコレス」は「かたつむり」のことです。去年、親方と二人で行きました。出てきたパンがかたつむりの形をしていて、可愛かった(美味しくなかったけど)。
 まぁ、全体に味は大したことない(!)んですけど、創業1835年の店内は、時代を感じさせる内装で、一見の価値ありです。


 あちこち冷やかしながら、またまた、ランブラス通りへ戻り〜。


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↑海に近づくほどに、通りには大道芸人さん達がたくさんいます。チカちゃんと私は、心ばかりの寄付をして、いろんな芸人さんと写真を撮ってもらいました。

 「銅像に見えて、実は本物の人間」という芸?なのですが、お金を入れると、動いたり喋ったり一緒に写真を撮ってくれたりします。
 でも、お金を入れても、全く動いてくれない人もいたなぁ。あれは、本当の銅像だったかもしれません(笑)



 そして、見えてきました、コロンブスの塔!↓

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 あの塔の向こうは、地中海です〜!



      <つづく>















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旅の2日目:0919〜朝の散歩〜アパートチェックイン

2016年9月19日(月)


 旅の2日め。

 朝早く目が覚めました。9月のバルセロナは、7時過ぎからようやく明るくなり始めます。シャワーを浴びて、親方が起きるのを待って、8時くらいから近所の散歩に出かけました。

 すごくいい天気!

 朝の街は、これから出勤という人たちが足早に歩いている横で、今着いたばかりなのか、今から空港へ急ぐのか、スーツケースを転がしながら歩く観光客もたくさんいます。それでも、観光客が街歩きをするにはまだ早いようで、人もまばら、のんびりしていました。


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↑この青空を見るために来たんだ〜!って感じの空でした。




 ちょっと歩いて、下町カフェで今回の旅初のカフェソロ!


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 私たちは、外のテーブルでゆっくりいただきましたが、ここのカフェは、お仕事に出かける人たちがちょっと立ち寄って、カウンターでコーヒーを一杯飲み、パンを頬張り、また足早に出て行く、という日常が繰り返されていました。


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↑ヨーロッパの街は、モノクロで撮ると、また絵になりますね〜。


 しばらく散歩して、ホテルに戻って朝食。


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↑この階段を降りて。



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↑朝食のレストランへ。

 ここのビュッフェ、充実していました! ハム、チーズ、卵料理、お肉の煮込み料理、パンのコーナーには、カットボードとナイフがあって、自分で切れるようになってましたよ。
 写真を撮りたかったけど、人がたくさんいたので自粛^^;。
 我々は、もちろん、朝からカヴァ&白ワインです〜。日本では朝ごはんを食べない親方も、旅のあいだは、いつも食欲旺盛であります。


 ホテルの朝ごはんを終えて、友人たちが待つ、すぐ近所のバル『CIUDAD CONDAL』へ。

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 活気があって、いいお店でした。私たちはまた飲んじゃっただけだけど、フードも美味しかったそうです。


 朝からたくさん飲んで食べて、さぁ、ホテルをチェックアウトして、いよいよアパートのチェックインです。


 本当はチェックインは15時からなのですが、日本を発つ前メールで、前日にホテルに一泊し、12時にチェックアウトする予定だと伝えると、ホストの方がそのままアパートに来てもいいと言ってくださいました。

 なので、ホテルをチェックアウトしたあと、スーツケースを転がしながら、アパートの前まで、15分くらい、歩いていくことに。


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 アパート前に着いてメールすると、ホストの Joan が降りてきてくれました。ご挨拶&自己紹介して。

 道路に面した扉の鍵を開け、吹き抜けになった中庭(っていうか路地)を入って、後から無理やりつけた小さなエレベータに乗り、部屋の二重扉の鍵がこれまたそれぞれ4回回す厳重ロック。
 慣れないと、スペインの鍵は難しい。ホストがいる間に、一人でもできるように、何度もしっかり確認することをお勧めします。でないと、後から途方にくれることになります。


 部屋の中を一通り案内してもらい、洗濯機とかキッチンのオーブンとか、使い方を教えてもらい、部屋のルールを簡単に説明してもらい、私たちからは日本から持っていった手ぬぐいと親方のCDをお土産に渡すと、
「では、バルセロナを楽しんで。チェックアウトは日曜日ね〜。」と言いながら、意外とあっさり Joan は出て行きました。


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↑最初に写真を撮るのも忘れ、さっそく、荷物をひっくり返し、部屋でくつろぐ我々。


<アパートについて>

 今回、私たちは、『Airbnb』というサイトで部屋を探しました。結論から言えば、何の問題もなく、使ってとてもよかったです。
 ホストとは、英語かスペイン語で直接メールでやりとりする必要があります。お金の支払いや取引の流れはサイトが管理してくれて、明瞭です。

 間取りは、4人家族にぴったりの3LDK。
 主寝室一つ、子供部屋2つ、リビングダイニングキッチン、バスルーム、たぶん120平米くらいあると思われます。
 今回、私たちは3人で泊まったので、子供部屋一つは使わずじまいでした。
 リビングルームは十分広く、テーブルもデスクもたくさんあり、どれだけ荷物を広げても、全くストレスを感じません。
 小さな可愛いベランダからは、ご近所の日常をのぞき見ることができて、とても興味深かったです。(眺めが良いとは言えませんが。)
 バスルームも広くて、バスタブがあり、洗面台は2つあって、とても使いやすいです。

 立地はとても便利。カタルーニャ広場から近く、ランブラス通りから一本入っただけで、それでいて部屋の中はとても静かです。 エイシャンブル地区にも、海岸のコロンブスの塔にも、歩いていける距離です。
 目の前にはスーパーマーケット、少し歩けばすぐサンジョゼップ市場があります。(もっとも、市場の近く、という条件で探したんですけどね。)

 アパートからどちらに歩いても小さな広場があり、ホテル1898側には気の利いたカフェやバルが、反対側の広場には下町情緒あふれるお店が並びます。
 下町の風情もランブラスの喧騒も楽しむことができ、ちょっと気分を変えたいときは、ホテル1898のレストランやルーフバーで贅沢な時間を過ごすこともできます。
 とにかく、便利だし、とても広い部屋で、とても良いホストでした。

 ただし、一般的な日本人にとって、アパート入口の路地は、特に夜遅い時間には、少し怖いと感じるかもしれません。
 今はグーグルアースのストリートビューを使えば、周りの雰囲気までよくわかりますから、事前に調べられるだけよく調べてから予約することをお勧めします。着いてから、こんな所だと思わなかった、では済みませんからね。
 そうそう、エレベータの有無の確認も必至ですよ。ヨーロッパの古い建物は、5階6階建でもエレベータがないことがよくあります。



 それにしても、驚いたのは、Joan が普段この部屋に本当に住んでる、ってこと。私、Airbnb でまるまる貸しているホストは、貸すために不動産を買って、完全に仕事として貸してるんだ、と思い込んでたんですね。
 でも、彼は、ゲストがいるときは、ガールフレンドの家に行くけど、普段はここに住んでるんです。
 だから、冷蔵庫のビールも飲んでいいよ、ミネラルウォーターを使ってもいいよ、調味料も使っていいよ、鍵がかかっていない引き出しは使っていいし、中に入ってる文房具も使っていいよ、洗濯洗剤も使っていいよ。と、そういう訳で、何もかも揃っていたのです。
 だから遠慮なく使わせていただき、チェックアウトするとき、使ったものは買い足してお返ししました。ガソリン満タン返しみたいなものですね(笑)。


 
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↑エレベータを降りて、吹き抜けに出たところ。


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↑この扉の向こうは路地、すぐに人が行き交う街の中です。


 さて、街歩きです。

       <つづく>


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旅の初日:0918〜フィンエアーでバルセロナまで。

2016年9月18日


 出発の日。どんよりした曇り空。

 前日の夜も仕事だったので、帰宅して仮眠。朝6時に起きて、荷造りの最終確認をし、ボッチャンを連れて、車に乗り込みました。

 そこで、前日、オイル切れの警告灯が点灯したことを思い出し、雨が降り出すなか、急いでオイルを補給(汗)。

 結局、7時半過ぎに我が家を出て、まずは私の実家まで。


 留守のあいだ、母にボッチャンを預けます。

 そして、母の車に荷物を乗せ換えて、空港へ。友人たちとの待ち合わせ8時半にぎりぎり到着。


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↑セントレアで、お約束の記念撮影。
 

※実は、去年の春ヨーロッパに出かけたとき、ボッチャンをどうしたのか、夜中のうちに実家に行ったのか朝になって行ったのか、どの車で空港まで行ったのか、機内バッグに何をもっていったのか、全然思い出せなかったので、今回は備忘録のため細かく書いておきました^^;。


 今回は一緒に行く友人の都合もあり、JTBで予約のため、オンラインチェックインはしていなかったから、カウンターに並び(けっこう並んでました)、チェックインしてスーツケースを預けました。(スーツケースの重さは、親方21キロ、私18キロ。最初のスーツケースの重さは覚えておかないと、お土産など帰りの荷物の調整ができません。)

 機内持ち込みの荷物チェックして、パスポートコントロールを終えると、それほど時間もなく、親方たちがビールを飲んでるあいだ、女友達は免税店で化粧品を買い、私はなぜかついついブレスレットを買ってしまいました。

 それから、急いで搭乗。

 10:30、大した遅れもなく、セントレアから予定通り離陸。

 現地時間14:40、ヘルシンキ空港着


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 去年フランクフルト空港の1時間トランジットで懲りたので、今回は2時間45分の余裕があります。

 のどかな景色の中にぽつんとあるヘルシンキ空港は、広過ぎず狭過ぎず、動線もわかりやすい。おしゃれなカフェ、バー、レストランがたくさんあります。私たちは、シャンパン飲んで、サラダとピザを食べました〜。


名古屋からヘルシンキまで約10時間、ヘルシンキからバルセロナまで約4時間。
 去年のフランクフルト、その前のシャルルドゴールは、トランジットまで12時間、そこから2時間でした。
 人にもよると思いますが、私は10時間で一度身体を伸ばし、気分転換できる、今回のタイムスケジュールの方がよかったです。
 ただし、ヘルシンキからバルセロナまでの飛行機は、EU圏の国内線みたいなものだから、座席のクッションも固いし、映画も見れないし、飲食も有料です。その4時間がキツい人にはキツいようです。




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 とにかく、17:25ヘルシンキ発20:25、無事にバルセロナ到着

※タイムスケジュールを見て、ヘルシンキからバルセロナまで3時間だと思っていたのですが、時差が1時間あるので、実際は4時間でした。
 iPhone のアプリに、東京時間、ヘルシンキ時間、バルセロナ時間を登録しておいたので、途中で気づきました。iPhoneの時刻は、自動的に切り替わるので、便利ですね。

 

 定刻よりちょっと早めに着きました。バルセロナの街は、暗くなり始める頃。春よりも30分くらい日没が早いようです。

 パスポートコントロールはヘルシンキで済ませているので、バルセロナ空港ではスーツケースを受け取るだけ。

 タクシーで一路ホテルへ。

※空港からホテル(カタルーニャ広場近く)まで32ユーロくらい、時間にして20分かからなかったと思います。所用時間は時間帯によって違うと思うけど、バルセロナ市街は、空港から近いです。
 今回は4人だったから割安だし、バスに乗るより断然、早いし快適です。
 空港のタクシー乗場に並んで、4人だといえば、大きなタクシーに乗せてくれるはず。ただし今回、大きなタクシーがいなかったので、我々は、普通のタクシーのトランクに無理やりスーツケース4個のせて、トランクもシートもぎゅんぎゅん詰めで市街に向かいました〜。



 私たちが泊まったのは、AVENIDA PALACE

 今回の旅はアパートに泊まって、市場の食材で料理するのがテーマなのですが、遅い時間のアパートチェックインは不安なので、最初の一泊だけ、ホテルに泊まることにしたのです。


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↑ホテルの玄関。古いけど、いい感じです。


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↑なんと、私たちの予約していたツインルームをジュニアスイートに格上げしてくれました。ラッキー!
 ベッドルームの横に、同じくらいの広さのリビングルームがありました。

 バスルームも広々でしたが、バスタブはありません。ヨーロッパのホテルは、いいお部屋でもシャワーブースだけ、というところが多いですね。我々は、冬以外なら、シャワーだけで平気なので、全然気になりません。


 さて、到着当日の夜、空港からホテルに入って、荷物の整理をして、シャワーを浴びて。そうこうしてると夜10時を過ぎるのですが、我々は、毎回、夜の街へ繰り出します。

 同行した友人たちは、疲れて眠りたい、というので、二人だけで出かけました。


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 カタルーニャ広場の横を過ぎ、ライエタナ通りを港の方角へ歩いたところ、ボルン地区に、我々の旅の最初の夜に必ず出かけるバル『TALLER TAPAS』ががあります。

 ところが、ライエタナ通りだと思って歩いていたのが、一本西の通りだったため、道に迷ってしまい、しかも、iPhone は持ってきたけど、WIFIルーターを忘れてきたというお粗末で、地図で自分たちのいる場所が確認できず。。。(だいたいは、わかってるんですけどね。)

 結局、おなじみレイアール広場にたどり着き、そこのカフェで一杯。

 あぁ、この雰囲気、この感じ、懐かしいねぇ〜。と言いながら。またバルセロナに帰って来たぞ!という思いを噛みしめました。


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↑私はカバ、親方は白ワイン。
 お腹が空いていたので、ハンバーガーを食べました。なんで、ハンバーガー?!と思ったんだけど、意外にとても美味しかったんですよね、これが。


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↑お店のスキンヘッドの女の子が可愛いので、一緒に写真撮ってもらいました。

 
 お腹も落ち着いて、まだまだ人がいっぱい、賑わうランブラス通りを歩いてホテルまで帰りました。7年前、バルセロナに初めてきたとき泊まったアパートの前も通り、去年泊まったホテルの前も通りました。二人で訪れる、三度目のバルセロナです。


 約2時間半の夜の散歩を楽しんで、ホテルへ。


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 ホテルに入る前、街を振り返ると、高い空に明るい月が見えました。そういえば、前日が満月だったなぁ、と思いつつ、二人でしばし月に見入りつつ。


 最初の夜は終わりました。

 おやすみなさい。

                <次回へ、つづく。>







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バルセロナの旅から戻ってきました。

2016年10月1日(土)


今日から10月ですね。そして、今日は新月。

また、新しいステージが始まることに、ワクワクしています。



さて、9月後半、9日間、スペイン・バルセロナを旅してきました。

なぜか、今回の旅では、たくさん海を見てきましたね〜。

秋分の日は、地中海の砂浜を裸足で歩いてました。


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靴を脱いで、砂を踏みしめて、冷たい海水にも触れて、大地と直につながり、

地球にアーシングできたような気がします。


美術館にも教会にも、観光名所にはわき目もふらず、ひたすら街歩きするのが、私たち夫婦の旅なのですが、今回ふらりと入ってみようという気になったのが、「サンタ・マリア・デル・マール教会」。別名「海のカテドラル」。


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後で気づくと、ここも、海つながりでした。





旅のあいだ(日本にいるときもよくするのですが、)、海を歩きながら、街を眺めながら、いま私が地球のどこにいるのか、想像しました。

そういうときは、頭の中で、地球儀を俯瞰しているイメージ。


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世界地図のどの辺りに自分が立っているのか、どの辺りを歩いているのか、頭の中で、地図をズームインしたりズームアウトしたり、してみます。


私たちは地球の細胞の一部。と言ったお友達の言葉を思い出しながら。




そんな旅から帰って、もうすっかり日常に戻っております。


去年のイタリア旅行の記録は書けずじまいでしたが、今年の旅の記録は残そう!と思っています。

ぼちぼち書いていきますので、よろしくおつきあいくださいませ。



ではでは、皆様、楽しい週末を!



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プロフィール

demi

Author:demi
いらっしゃいませ。デミと申します。
家事全般苦手なダメ主婦ですが、食べることと飲むことが生き甲斐なので、料理だけは好き。海外料理番組オタクとして、休日は、ワイン片手に、簡単!きれい!美味しい!料理づくりに励んでおります。
メニューの記録を残しておきたいと始めたブログですが、料理以外にも、徒然に思うことなど書いています。
よろしくお付き合いくださいませ。

2014年5月より「皆でつくって皆で食べる!」ホームパーティスタイルの料理倶楽部『デミーズキッチン』(略して「デミキチ」)主宰。

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