旅の2日目:0919〜朝の散歩〜アパートチェックイン

2016年9月19日(月)


 旅の2日め。

 朝早く目が覚めました。9月のバルセロナは、7時過ぎからようやく明るくなり始めます。シャワーを浴びて、親方が起きるのを待って、8時くらいから近所の散歩に出かけました。

 すごくいい天気!

 朝の街は、これから出勤という人たちが足早に歩いている横で、今着いたばかりなのか、今から空港へ急ぐのか、スーツケースを転がしながら歩く観光客もたくさんいます。それでも、観光客が街歩きをするにはまだ早いようで、人もまばら、のんびりしていました。


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↑この青空を見るために来たんだ〜!って感じの空でした。




 ちょっと歩いて、下町カフェで今回の旅初のカフェソロ!


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 私たちは、外のテーブルでゆっくりいただきましたが、ここのカフェは、お仕事に出かける人たちがちょっと立ち寄って、カウンターでコーヒーを一杯飲み、パンを頬張り、また足早に出て行く、という日常が繰り返されていました。


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↑ヨーロッパの街は、モノクロで撮ると、また絵になりますね〜。


 しばらく散歩して、ホテルに戻って朝食。


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↑この階段を降りて。



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↑朝食のレストランへ。

 ここのビュッフェ、充実していました! ハム、チーズ、卵料理、お肉の煮込み料理、パンのコーナーには、カットボードとナイフがあって、自分で切れるようになってましたよ。
 写真を撮りたかったけど、人がたくさんいたので自粛^^;。
 我々は、もちろん、朝からカヴァ&白ワインです〜。日本では朝ごはんを食べない親方も、旅のあいだは、いつも食欲旺盛であります。


 ホテルの朝ごはんを終えて、友人たちが待つ、すぐ近所のバル『CIUDAD CONDAL』へ。

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 活気があって、いいお店でした。私たちはまた飲んじゃっただけだけど、フードも美味しかったそうです。


 朝からたくさん飲んで食べて、さぁ、ホテルをチェックアウトして、いよいよアパートのチェックインです。


 本当はチェックインは15時からなのですが、日本を発つ前メールで、前日にホテルに一泊し、12時にチェックアウトする予定だと伝えると、ホストの方がそのままアパートに来てもいいと言ってくださいました。

 なので、ホテルをチェックアウトしたあと、スーツケースを転がしながら、アパートの前まで、15分くらい、歩いていくことに。


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 アパート前に着いてメールすると、ホストの Joan が降りてきてくれました。ご挨拶&自己紹介して。

 道路に面した扉の鍵を開け、吹き抜けになった中庭(っていうか路地)を入って、後から無理やりつけた小さなエレベータに乗り、部屋の二重扉の鍵がこれまたそれぞれ4回回す厳重ロック。
 慣れないと、スペインの鍵は難しい。ホストがいる間に、一人でもできるように、何度もしっかり確認することをお勧めします。でないと、後から途方にくれることになります。


 部屋の中を一通り案内してもらい、洗濯機とかキッチンのオーブンとか、使い方を教えてもらい、部屋のルールを簡単に説明してもらい、私たちからは日本から持っていった手ぬぐいと親方のCDをお土産に渡すと、
「では、バルセロナを楽しんで。チェックアウトは日曜日ね〜。」と言いながら、意外とあっさり Joan は出て行きました。


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↑最初に写真を撮るのも忘れ、さっそく、荷物をひっくり返し、部屋でくつろぐ我々。


<アパートについて>

 今回、私たちは、『Airbnb』というサイトで部屋を探しました。結論から言えば、何の問題もなく、使ってとてもよかったです。
 ホストとは、英語かスペイン語で直接メールでやりとりする必要があります。お金の支払いや取引の流れはサイトが管理してくれて、明瞭です。

 間取りは、4人家族にぴったりの3LDK。
 主寝室一つ、子供部屋2つ、リビングダイニングキッチン、バスルーム、たぶん120平米くらいあると思われます。
 今回、私たちは3人で泊まったので、子供部屋一つは使わずじまいでした。
 リビングルームは十分広く、テーブルもデスクもたくさんあり、どれだけ荷物を広げても、全くストレスを感じません。
 小さな可愛いベランダからは、ご近所の日常をのぞき見ることができて、とても興味深かったです。(眺めが良いとは言えませんが。)
 バスルームも広くて、バスタブがあり、洗面台は2つあって、とても使いやすいです。

 立地はとても便利。カタルーニャ広場から近く、ランブラス通りから一本入っただけで、それでいて部屋の中はとても静かです。 エイシャンブル地区にも、海岸のコロンブスの塔にも、歩いていける距離です。
 目の前にはスーパーマーケット、少し歩けばすぐサンジョゼップ市場があります。(もっとも、市場の近く、という条件で探したんですけどね。)

 アパートからどちらに歩いても小さな広場があり、ホテル1898側には気の利いたカフェやバルが、反対側の広場には下町情緒あふれるお店が並びます。
 下町の風情もランブラスの喧騒も楽しむことができ、ちょっと気分を変えたいときは、ホテル1898のレストランやルーフバーで贅沢な時間を過ごすこともできます。
 とにかく、便利だし、とても広い部屋で、とても良いホストでした。

 ただし、一般的な日本人にとって、アパート入口の路地は、特に夜遅い時間には、少し怖いと感じるかもしれません。
 今はグーグルアースのストリートビューを使えば、周りの雰囲気までよくわかりますから、事前に調べられるだけよく調べてから予約することをお勧めします。着いてから、こんな所だと思わなかった、では済みませんからね。
 そうそう、エレベータの有無の確認も必至ですよ。ヨーロッパの古い建物は、5階6階建でもエレベータがないことがよくあります。



 それにしても、驚いたのは、Joan が普段この部屋に本当に住んでる、ってこと。私、Airbnb でまるまる貸しているホストは、貸すために不動産を買って、完全に仕事として貸してるんだ、と思い込んでたんですね。
 でも、彼は、ゲストがいるときは、ガールフレンドの家に行くけど、普段はここに住んでるんです。
 だから、冷蔵庫のビールも飲んでいいよ、ミネラルウォーターを使ってもいいよ、調味料も使っていいよ、鍵がかかっていない引き出しは使っていいし、中に入ってる文房具も使っていいよ、洗濯洗剤も使っていいよ。と、そういう訳で、何もかも揃っていたのです。
 だから遠慮なく使わせていただき、チェックアウトするとき、使ったものは買い足してお返ししました。ガソリン満タン返しみたいなものですね(笑)。


 
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↑エレベータを降りて、吹き抜けに出たところ。


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↑この扉の向こうは路地、すぐに人が行き交う街の中です。


 さて、街歩きです。

       <つづく>


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プロフィール

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Author:demi
いらっしゃいませ。デミと申します。
家事全般苦手なダメ主婦ですが、食べることと飲むことが生き甲斐なので、料理だけは好き。海外料理番組オタクとして、休日は、ワイン片手に、簡単!きれい!美味しい!料理づくりに励んでおります。
メニューの記録を残しておきたいと始めたブログですが、料理以外にも、徒然に思うことなど書いています。
よろしくお付き合いくださいませ。

2014年5月より「皆でつくって皆で食べる!」ホームパーティスタイルの料理倶楽部『デミーズキッチン』(略して「デミキチ」)主宰。

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